ザ・コンプリート・モンタレー・インターナショナル・ジャズ・フェスティバル1967
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レビュー
内容紹介
ジミヘン、ジャニス、サイモン＆ガーファンクル、ザ・フー、ジェファースン、バッファロー、ママス＆パパス！！
未公開映像も含めた3枚組完全版、日本語字幕付き・日本版＆海外版ブックレット付き（解説：大鷹俊一）、
さらに監督：D．A．ペネベイカーのメッセージ映像（日本版のみの特典）収録決定
【収録内容】
■Disc：1 劇場用映画「モンタレー・ポップ」オリジナル版
監督 D.A.ペネベイカー/1968年作品・79分/ニュー・デジタル・マスタリング/5.1ch仕様/オーディオ・コメンタリー/各種資料データ満載
●ビッグ・ブラザー＆ザ・ホールディング・カンパニー/Combination Of The Two
●スコット・マッケンジー/San Francisco (Be Sure To Wear Flowers In Your Hair)
●ママス・アンド・パパス/Creeque Alley California Dreamin'
●キャンド・ヒート/Rollin' And Tumblin'
●サイモン＆ガーファンクル/The 59th Street Bridge Song（Feelin‘Groovy）
●ヒュー・マサケラ/Bajabula Bonke（Hearling Song）
●ジェファースン・エアープレイン/High Flyin' Bird Today
●ビッグ・ブラザー＆ザ・ホールディング・カンパニー/Ball And Chain
●エリック・バードン＆ジ・アニマルズ/Paint it Black
●ザ・フー/My Generation
●カントリー・ジョー＆ザ・フィッシュ/Section43
●オーティス・レディング/Shake I've Been Loving You Too Long（To Stop Now）
●ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス/Wild Thing
●ママス・アンド・パパス/Got a Feelin’
●ラヴィ・シャンカール/Raga Bhimpalasi
○オーディオ・コメンタリー/D.A.ペネベイカー（監督）&ルー・アドラー（フェ
スティバル・プロデューサー）
○インタビュー映像：D.A.ペネベイカー（監督）&ルー・アドラー（フェスティ
バル・プロデューサー
○フォト＆フォトエッセイ
○オーディオ・インタビュー ジョン・フィリップス（フェスティバル・プロデューサー） キャス・
エリオット デヴィッド・クロスビー デレク・テイラー（フェスティバル・パブリシスト）
○劇場予告編 ○ラジオスポット ○資料集
○オーディオオプションDOLBY DIGITAL 2.0、5.1、DTS 5
■Disc：2 アーティスト・フィーチャリング
○ニュー・デジタル・マスタリング/5.1ch仕様/各種資料データ満載
「ジミ・プレイズ・モンタレー」監督/D.A.ペネベイカー 1986年作品・49分
「シェイク! オーティス・アット・モンタレー」監督/D.A.ペネベイカー 1986年作品・19分
■Disc：3 「モンタレー・ポップ ジ・アウトテイク・パフォーマンス」
1997年作品・123分
未公開ライブ映像多数収録/各種資料データ満載
●アソシエイション/Along Comes Mary
●サイモン＆ガーファンクル/Homeward Bound Sounds of Silence
●カントリー・ジョー＆ザ・フィッシュ/Not-so-sweet Martha Lorraine
●アル・クーパー/（I Heard Her Say）Wake Me,Shake Me
●ザ・バターフィールド・ブルーズ・バンド/Driftin' Blues
●クイックシルバー・メッセンジャー・サービス/All I Ever Wanted to Do（Was Love You）
●エレクトリック・フラッグ/Drinkin Wine
●ザ・バーズ/Chimes of Freedom He Was a Friend of Mine Hey Joe
●ローラ・ニーロ/Wedding Bell Blues Poverty Train
●ジェファースン・エアープレイン/Somebody to Love
●ザ・ブルーズ・プロジェクト/Flute Thing
●ビッグ・ブラザー＆ザ・ホールディング・カンパニー/Combination Of The Two（with 5.1mix）
●バッファロー・スプリングフィールド/For What It's Worth
●ザ・フー/Substitute Summertime Blues A Quick One While He's Away（with 5.1mix）
●ママス・アンド・パパス/Straight Shooter Somebody Groovy San Francisco（Be Sure to
Wear Flowers in Your Hair） I Call Your Name Monday,Monday Dancing in the Street
●タイニー・ティン/King for a Day Laugh,Clown,Laugh May God Be with Our Boys
Tonight My What a Funny Little World This Is
内容（「Oricon」データベースより）
1967年6月16、17、18日の3日間、計33アーティストが集ったライブイベント。本作はロック・ファンを魅了したその3日間のライブの模様を収めたベストセレクト・ボックス。
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