Ryu Goto
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レビュー
メーカー/レーベルより 2005年で10周年を迎えるフジテレビ系でのドキュメンタリー番組「五嶋龍のオデッセイ」や、JR東日本グループの企業TV-CFやポスターで大注目のヴァイオリニスト、五嶋龍がクラシックの名門レーベル、ドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、ついにデビュー。第1弾アルバムとなる本作は、2001年1月に行われた10回にわたるリサイタル・ツアーでのプログラムをはじめ、これまでのコンサートで演奏されてきた曲目や、ドキュメンタリー番組の中で演奏されたレパートリーから選ばれており、ファンへの最高のプレゼントといえるでしょう。
■収録予定曲目(順不同) エルンスト: 夏の名残のバラ パガニーニ: カプリース第24番 クライスラー: 愛の喜び *** ラヴェル: ツィガーヌ *** サラサーテ: カルメン幻想曲 *** シンディング: ヴァイオリンと管弦楽のための組曲から 第1楽章 *** ヴィターリ: シャコンヌ ** ルトスワフスキ: スビト * パガニーニ/コチャンスキー編: ラ・カンパネラ * 武満徹: 悲歌 *
ミヒャエル・ドゥセク(ピアノ)* オルガン奏者未定** フィルハーモニア管弦楽団&クリストファー・ウォーレン=グリーン(指揮)*** 五嶋龍(ヴァイオリン)
【プロフィール】 1988年ニューヨーク生まれで、天才ヴァイオリニストとしてデビューし現在は教育活動にも積極的な五嶋みどりの弟。幼い頃からその才能を開花させ、世界の著名指揮者、オーケストラとの共演を重ねてきています。趣味は、空手(二段)、エレキギター、音楽社会奉仕活動。
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