Rubber Johnny
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レビュー
内容紹介 ビョークの"All Is Full Of Love"('99)、エイフェックス・ツイン"Come To Daddy"('97)や"Windowlicker"('99)、他にオウテカ、スクエアプッシャー、マドンナ、ポーティスヘッド等多くのアーティストのプロモーション・ビデオを手掛け、現在までミュージック・ビデオと幾つかの短編作品のみを発表したに過ぎないにも関わらず、この10年における最も影響力のある映像作家として、常にセンセーショナルな話題を提供し、天才の名を欲しいままにしてきたクリス・カニンガム。彼の最新作"Rubber Johnny"は、悪夢を思わせる幻覚的な実験的短編作品です。 音楽はこれまでのコラボレーションでも圧倒的なコンビネーションを誇るエイフェックス・ツインが担当。制作はカニンガムの才能をいち早く発見し、彼にミュージック・ビデオの制作を初めて依頼したが映像部門として'03年に新設した (日本での記念すべき第1弾リリースとなります)。また、今回は彼自身のドローイングと写真をおさめた40ページに渡る書籍を伴った作品で、カニンガムにとってオリジナルのアート・ワークを出版するのは、これが初めてとなります。
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